鉄男と緑の中学受験日記

兄の鉄男はサピックスから鉄緑会の指定校へ進学。妹の緑は日能研から大学附属校へ進学。二人の中学受験日記をつづります。

中学受験が終わったら離婚



私の知人2人が、中学受験が終わったタイミングで離婚しました。


1つの家庭は、子どもが中1男子ひとりっ子で、旦那は地方の公立王国出身で、公立高校→国立大学のエリート。
知人は、私立中高→私大
旦那は、もちろん中学受験に反対。
でも知人は、子どもを中学から私立に入れたくて、小4からサピックス に通わせ、
年間平均偏差値は、50くらい。
旦那は、サピ偏差値で55以下の学校なら公立に行かせるという条件で、渋々、中学受験を承諾するも、
知人いわく、受験勉強を妨害していたと。
模試の前日に映画を見せたり、小6の夏休みにも、旦那の実家に帰省して、キャンプをしたり。
旦那は、この時期は、受験勉強なんかよりも、遊びの方が大切だと主張。
旦那の父親は、地方の公立小学校の校長先生だったこともあり、当然、中学受験には反対!
旦那は、小さい時は野球にあけくれて、成績は良くなかった。でも、中学、高校と右肩上がりに成績が伸びて、大学は現役で国立に行った。大器晩成型の家系だから、中学受験なんて必要ない。という話を何百回も聞かされていた。
受験結果は、第一志望のサピ偏差55以上の学校は、2月1日、3日と受けたが不合格。
旦那に内緒で2日に受けた偏差値50以下の滑り止めの学校に受かるが、そこに通わせる、通わせないで、連日口論。
とりあえず、知人が、入学金を払って、手続きは済ませる。
子ども本人も、滑り止めの学校に行きたい、近所の公立の中学校には行きたくないと。
子どもの前で、旦那が「そんなバカな学校に高い金を払ってまで行かせる理由はない」と言ったのを機に、離婚を決意。
離婚を切り出したら、旦那は、かなり驚いていたそうですが、
入学前に、晴れて、離婚が成立し、現在、子どもは、母親の旧姓で、滑り止めの学校に進学。


お仕事しているママの味方

もう1つの家庭は、知人は、中高私立→私大。
子どもは、高2男子と中1女子。
こちらは、中学受験が理由で離婚というよりも、それ以前から、夫婦関係は破綻していたケース。
旦那は、地方の公立高校→東京私大。複雑な家庭環境で育ったこともあり、かなり変わった人らしい。
その上、酒を飲むと、タクシー運転手と揉めたり、知らない人と揉めたりと、トラブルが絶えない。
子どもに手をあげるす(叩く)こともあり、上の子が小5の時から別居で、事実上の離婚状態。
ただ、受験の際に、片親だと不利になるかもと思ったのと、下の子は女の子なので、途中で苗字が変わるのは抵抗があるかと思い、中学受験が終わるまでは、離婚はしないでいたとのこと。
下の子、第一志望校に見事、合格。
入学後に苗字が変わることがないように、合格手続きと離婚の手続きを同時に行い、現在は、母親の旧姓で、第一志望校に通っている。


熟年離婚ではなく、受験離婚!
最近、増えているみたいですよ。


今もどこかで誰かが、受験が終わったら、離婚すると思ってるかもしれませんね。



たまには家事を外注して、
受験に専念するのもおススメ!